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4年ぶりのフェスティバルホール
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3年ぶりの
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おんがくはおくりもの
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リスペクト
日曜の朝、ということで礼拝代わりにアレサの伝記映画、リスペクトを観て来ました。 主役のジェニファーハドソン、見た目も歌もそんなに似てる訳でも無いけど、だんだんアレサに見えてくる不思議。 個人的にツボだったのはマッスルショールズでのレコーディングシーン。バンド(スワンパーズ)が白人であることに驚きながら、最終的にケンカで途中で取りやめになるまで、音を生み出して行く過程。史実どおりここで録音されたのは I've never loved a man 1曲だけなのだが、曲を弾きだしたアレサのピアノにウーリッツアーのエレピが重なる瞬間はゾクッとした。役者もリックホール役もスプーナーオールダム役もそれっぽいのに感激。またエンディングクレジットを見てたら、Additional musiciansとしてスプーナーの名前を発見!あのウーリッツアーはスプ−ナー本人の演奏だったのか!速攻で帰りにサントラ盤をオーダーしました。 思いのほかマッスルショールズのシーンが長いのは以外だったが、アレサの音楽の方向性が確立されたこと、また一方で亭主のDVキャラも確立されその後を決定着けたということで重要なんだということだろう。
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NASとか更新してみた。
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希望という名の光
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The weight band
ちょっと時間が経ってしまったが、ビルボードライブ大阪でThe Weight Bandのライブに参戦。 このバンドはリヴォンヘルムバンドにいたメンバー中心に結成、今回はリトルフィートの ポールバレルとフレッド・タケットがゲストというザバンド、フィートファンには堪らないライブ。
特にフィートの2人はWillinとかの定番も素晴らしかったが、ロウエルジョージのソロ作、Honest Manまで 演奏されたのはちょいと驚いた。
イベンターの方?と話してて達郎関係で盛り上がったこともありついつい買い込んだぐっづ。 行く予定はなかったがドニーフリッツの急病で中止になったマッスルショールズ&ナッシュビルコネクションのTシャツも購入。 マッスルショールズと聞いただけで購入意欲が(笑 悲しいルーツミュージックマニア
メンバーにサインも頂きました。
ダンペン&スプーナーオールダム、テデスキトラックスバンド、マリアマルダー、そしてこのウェイトバンド。 今年はルーツミュージックマニアのワタシには当たり年! |
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山下達郎Performance2019
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Back to roots
昨日はテデスキトラックスバンドの東京公演へ。 メンバーの変更もありながら12人の大所帯の鉄壁アンサンブル、スーザンのボーカル、 そしてデレクの神業ギター! アンコールのこのウイズアリトルヘルプフロムマイフレンド、もちろんジョーコッカーの バージョンのアレンジで圧巻の演奏でした。前回3年前にも武道館で演奏したが、今回の方が強烈な印象。 ちなみに初日はドンウオズが飛び入りし、ステイツボロブルースをやったとか。こっちも聞きたかった! その1週間前の日曜にはビルボードへマリアマルダー姉さんのライブへ。 御年74ということであまり大きな期待はしていなかったが、彼女もルーツミュージックの伝道者として まだまだこれからも頑張ってほしいね。
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2019なつぞらの地へ
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